ハンバート ハンバート”家族行進曲”を聴いた感想

アルバムが出たら必ず聴くってほど大好きなアーティストはそんなに多くないんですが、ハンバート ハンバートはその一組。

今日発売になった新アルバム”家族行進曲”が届きまして、さっそく聴いてみました。
音楽ブログを始めたことですし、感想でも書いてみようかなと思います。

ハンバート ハンバートって?

まずハンバート ハンバートというアーティストがどんな人たちなのか説明します。

ハンバート ハンバートは上の写真の二人がやっているデュオで、二人はご夫婦です。ライブでは主に良成さんが歌とギター、バイオリン、遊穂さんが歌とハーモニカを担当しています。

ハンバート ハンバートの好きなところ

ハンバート ハンバートの特徴のひとつに、ハモりがあります。
主旋律をどちらが歌うかもガンガン入れ替わるし、ハモりまくります。
それがすごく気持ちいんです。

曲調はFolk、ケルト、カントリーなどのジャンルの音楽が混ざった感じの、優しいアコースティックなサウンドが多いです。
ケルトやカントリーが民族音楽が好きな僕にとってはどストライクです。

 

家族行進曲

家族行進曲

  • ハンバート ハンバート
  • J-Pop
  • ¥2200

”家族行進曲”のレビュー

 前回のオリジナルアルバム”むかしぼくはみじめだった”はタイトルの通り暗いイメージの強いアルバムでしたが、今回の”家族行進曲”はケルト・カントリー風な伴奏からくるあたたかみを感じるアルバムですね。 

良成さん本人やゲストミュージシャンの方たちの、バンジョー、マンドリン、バイオリンなどの楽器の音が心地いいです。
アコースティック楽器特有のあたたかさとか、民族音楽のダンスミュージック的なノリがいいですね。

Twitterで”ホームドラマ風な作品を期待するといきなり裏切られる楽曲もある”という感想を見て、どういうことかな?ってワクワクして聴いたんですが、たしかにホームドラマっていうよりは、なんというか、いろんな家族があって、いろんな人がいて、だからいろんな人生があって、1曲1曲でその中のひとつひとつ場面を歌っているという感じです。

だからあたたかい曲だけじゃなくて、なかなか音楽として聴かないようなレベルの悲しかったり切ない歌詞の曲もあって、これが裏切られる楽曲ってことなんだと思います。

綺麗なメロディで生死とか別れとか、情けない、悔しい、惨めな気持ちなんかを歌う事が多いのもハンバート ハンバートの特徴ですね。
そういう曲こそ名曲が多いような気がします。バビロンとかおなじ話とか。

このアルバムでも"ひかり"がその線の名曲になっていると思います。かなり人を選ぶ歌詞だとは思いますが。

アルバムを通して聴いてみると誰もが共感したり感情移入して、思わず涙腺が緩んでしまうような曲がひとつは見つかるんじゃないかなと思います。

YouTubeにアルバムの曲からMVがUPされていました。よかったら見てみてください。


ハンバート ハンバート"がんばれ兄ちゃん"(Official Music Video)

デビュー15周年記念版”Folk”の大好きな曲、”横顔しか知らない”も新たにケルティックバージョンとして収録されていました。これは"Folk"のバージョンです。


ハンバート ハンバート"横顔しか知らない"(Official Music Video)

家族行進曲を無料でレンタル

TSUTAYA DISCASでは無料お試しキャンペーンを実施中。

家族行進曲も今なら無料で借りれます!