エレクトリックバイオリンの音を出すために必要なもの

Amp

これからエレクトリックバイオリンを始めたいと思っている人の中には、バイオリンや他の楽器は弾けるけど電気楽器は初めてという人も多いようです。

そんな人たちの為にエレクトリックバイオリンで音を出すために必要なものをまとめてみたいと思います。 

最も簡単なのはアンプに繋いで音を出す方法

いろんな方法がありますが、最も簡単なアンプに繋いで音を出すために必要なモノについて紹介します。

アンプ

アンプにもいろいろありますが、エレキバイオリン専用のアンプは存在しません。

なのでどのようなアンプにしたらいいのか、選び方を説明します。

Electric guitar

エフェクターを使ってエレキギターみたいな音で弾きたい場合

エレキギター用のアンプでOKです。

エレキギター用のアンプは、あえて再生周波数帯を絞ることでエレキギターらしい音を作り出しています。

もしも電池を使用しないタイプ(パッシブ出力)の楽器を直接アンプに接続したい場合は、楽器の出力インピーダンスと、アンプの入力インピーダンスの値を調べてみてください。

楽器からの出力インピーダンス値が、アンプの入力インピーダンスを上回ってしまうと、出音が痩せてしまいます。

インピーダンスについてはこちらの記事を参考にしてください

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アコースティックバイオリンみたいな音で弾きたい場合

エレアコ用のギターアンプがおすすめです。

入力インピーダンスが高いので安心して直接エレクトリックバイオリンを接続できるし、再生周波数帯も広いので自然な出音が期待できます。

僕はRoland AC-60-RWを使っています。

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練習用ならTHR5Aもおすすめ!

 

練習用のアンプでしたら、YAMAHAのTHR5Aもオススメです。

YEV104を購入する時を試奏で使いましたが、楽器を直接つなぐだけでアコースティックに近い音を出すことができました。

ベースアンプやキーボードアンプも使える 

エレアコ用のギターアンプの他にはベースアンプやキーボードアンプを使うこともできます。

ただしキーボードアンプは入力インピーダンスが低く設定されていることが多いので、バッファーを通してインピーダンスのマッチングをする必要があります。

チューナー BOSS TU-3W は高品質なバッファーを搭載していて、ミュートしてチューニングができるのでとても便利で気に入っています。

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シールドケーブル

楽器とアンプを接続するためのケーブルをシールドケーブルといいます。

エレクトリックバイオリンの出力がフォンジャックならば、シールドケーブルはギターやベースと同じものでOKです。

上の画像はバンドマンには定番の、カナレというメーカーのシールドケーブルです。

僕はエレクトリックバイオリンに使うなら細めのケーブルだと見栄えがいいかなと思ったので、今はGEORGE L'Sのを使っています。

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まとめ

参考になったでしょうか?

補足として、アンプはそれぞれ音色が違うので、選ぶときは自分の楽器をお店に持って行って試奏させてもらうことをお勧めします。

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