エレクトリックバイオリンにギターのエフェクターを使って音色を変える方法

Xotic EP-Booster

エレキバイオリンはギターやベース用のエフェクターを使って音色を変えることができます。

例えばロックバンドのエレキギターみたいな歪んだ音色にするとか、そんな感じです。

使い方というか接続方法はギターで使う場合と同じなので、わかる人には簡単ですね。

ギターやベースを弾かない人にとっては、エフェクターの使い方というのはわからないと思いますので簡単にまとめてみようと思います。

必要なもの

とりあえずエフェクターを1つだけ接続するとして、必要なものをまとめます。

  • エレクトリックバイオリン
  • シールドケーブル 2本
  • エフェクター
  • アンプ

接続方法

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楽器にシールドケーブルを差し込み、エフェクターのINに接続します。

YAMAHAのエレクトリックバイオリン YEV104はギターと同じシールドケーブルで出力できるので、エフェクターをつなぐのも簡単です。

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次に2本目のシールドケーブルで、エフェクターのOUTからアンプのINへと接続します。

これで準備はOKです。

エフェクターのスイッチをONにしてエレクトリックバイオリンを弾くと、アンプから出てくる音がエフェクターの特性によって変化します。

複数のエフェクターを使う場合

複数のエフェクターを組み合わせることで、エレクトリックバイオリンを様々な音色に変化させることができます。

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2つ以上のエフェクターを接続する場合は、短いケーブルでエフェクター同士を接続します。

このケーブルをパッチケーブルと言います。

エフェクターをたくさん使うほど、パッチケーブルもたくさん必要になります。

電源について

エフェクターは電気で動くので、アダプターを使ってコンセントから電力を得るか、9V電池を使って動かします。

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複数のエフェクターを使う場合はアダプターが便利です。

電池切れの心配もないですしね。

アダプターは普通1つのエフェクターにしか接続できないので、分岐ケーブルを使って複数のエフェクターに接続します。

おわりに

今回は基本的なエフェクターの接続方法を紹介しました。

ギター用のエフェクターを買う時の注意点ですが、撥弦楽器のギターと擦弦楽器のバイオリンではエフェクトのかかり具合が違いますので、お店などで試奏してから購入することをオススメします。